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大自然に恵まれた片江(かたえ)大敷
(片江大敷を湾内から眺める)

片江漁港は島根県東部の島根半島先端より約5Km松江市寄り方位 35-33.8N. 133-11.3Eにあります。平成17年3月に松江市と合併し、それまでの八束郡美保関町片江から、現在では松江市美保関町片江となりました。自然に恵まれ、海は青く澄み渡り、来る人それぞれに思い出を刻み込んでいます。また、鳥取県境港市と古くから交流があり、山陰両県に渡り漁業の中心的役割を果たしています。片江大敷は島根半島日本海側の恵まれた自然環境の中、定置網漁法で自然生育した魚を捕獲しています。ですから、魚は生きがよくほぼ毎朝網を上げることができるのです。ただ自然に任せるため、魚の種類を決めることは出来ません。はまち、あじ、イカ、時にはマグロが入ることもあり、これぞ自然の醍醐味と言えるでしょう。


片江漁港
上空から片江漁港を見ると(提供:第8管区海上保安本部)
片江周辺マップ
片江周辺マップ


■片江の周辺にはこんなところがあります。
いん石落下モニュメントいん石が落ちた家
『1992年12月10日、民家に隕石が直撃』との新聞記事やテレビ等で大騒ぎだったあの家があるのです。そしてその名も『美保関いん石』と命名されました。このいん石はなんと誕生期が44億年前とのこと。気が遠くなってきましたね。
美保関 青石畳通り美保関町 青石畳通り
美保神社から仏谷寺まで続く長さ約200m続く石畳の参道で、海辺の石を切り取り、約100年かかって敷き詰めたと言われています。雨の日に石畳がうっすらと青色に変化することからその名がつけられ、その風情は、あの文豪与謝野晶子や高浜虚子も愛したと言われています。今でも彼らが宿泊した老舗旅館や旧家が当時の面影を残しており、歴史の重みをそっと感じながら散策してみるのもいいかもしれません。
http://www.sukinamichi.go.jp/yumekaidou/y_model/model_19.html
美保神社美保神社
出雲大社の御三社の一つで、祭神は“ミホツヒメノミコト”とエビス様として有名な“コトシロヌシノミコト”が祀られ、縁結びなどにご利益があると言われています。社殿を2つ並べた本殿大社造りは、“美保造り”と呼ばれ国の重要文化財に指定され、また宝物館の中には、鳴り物好きで知られるエビス様にちなみ、出雲琴など色々な楽器が収蔵されています。4月の青柴垣神事、2月の諸手船神事は出雲の国譲り神話の代表的神事で、毎年多くの参拝客が訪れています。
http://www.shinbutsu.jp/39.html
北浦海水浴場北浦海水浴場
島根半島北岸のほぼ中央に位置し、汀線500m・砂浜幅20m、透明度が高い島根半島の中でも屈指の美しさを誇る遠浅の海岸です。日本海の荒く、深青のイメージとは異なり、北浦は穏やかでエメラルドグリーン。さらに岩場にはカニやヤドカリなどの海洋生物も多く見られ、家族連れにはもちろん、潜って海を本格的に楽しみたい人にもおすすめです。海岸近辺には民宿などの宿泊施設なども充実しているので、県外からの海水浴客にも大変人気があります。
http://furusato.sanin.jp/p/area/matsue/47/
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